映像事例4-④
TECによる被害箇所調査に伴う活動状況の把握(01'07'')

撮影目的は、あくまで被災状況の把握や復旧工法の検討に必要な資料を取得することである。

人物を同時に写すことにより、災害の規模がわかりやすくなるが、人の活動の撮影に重点を置かない方が良い。川側から前後区間を含めた護岸の被災の有無を把握する映像を撮る等すべき。